よく考えたら「漫画が出来るまで」は数多くあるけど、「イラスト出来るまで」って新都社じゃあ誰もやって無くね?と思ったので、やってみました出来るまで。 まずどんな絵にするかラフに描きます。今回使用している絵は年賀状企画用に描いた絵で、初詣に行く和田アキホと長岡部長の2ショット写真をイメージ。 タブレットに付いてきたペインタクラシックでガシガシ描いていきます。 この時点では細かいところは全く考えてません おおまかにイメージが固まったら、人物の主線を描いていきます。 良い線が引けなくてundoの繰り返しです。 人物の線を描き終えたら、次は服や背景など細かい所を描きこんでいきます。 このあたりで音楽をかけ酒を煽り始めます。 描き込み作業に飽きてきたら彩色に移ります。 まずは下地となる色をザックリと、大胆に、隙間なんて気にせずに。 下地を塗り終えたら次は影になる部分を塗り始めます。 今回は鳥居の奥に初日の出を描くので、手前側に影を付けていきます。 あまりに奥行きが感じられない事に気づき、濃い影を足して深みを出そうとします。 「泥棒が来てから縄を綯う」とはこのことです。 最後に敷石や鳥居、顔の出っ張りの部分にハイライトを入れて完成! ヤター!!! しかしアルコールが抜けてから冷静に見てみると、色調がのっぺりしすぎて全体的にボケボケである現実を突きつけられます。 明るさを抑えてコントラストを高めるとアラ不思議!大分マシな感じになりました。 さて、今回は写真っぽく仕上げたいので、画面手前の長岡部長にピントが合わなかったという脳内設定を適用。 長岡部長の部分をぼかします。 次に、写真特有のざらついた空気感を出すために全体にノイズを少々加えます。 ![]() 最後に、白い縁を付けて手書きの文字を書き込めば完成!! 総作業時間は3時間。画力が無いので無駄な手順を踏みまくりwwwwwww これにて「全く役に立たない!シンコウのイラスト出来るまで!」終了です。 他の出来るまで漫画と比べると激しくクオリティ低いけど気にしたら負けよ! ---------------------------------------------------------------------- TOPに戻る |